仮想通貨を綴る

ビットコイン、イーサリアム、ブロックチェーン、マイニング、オルトコイン、PoW、PoS、ハードフォーク。 次々と出てくる用語に惑わされずにがっつり稼ぎましょう。

ハードウェアウォレットTrezorの使い方 ~購入、配送、開封編~

いよいよTrezor購入

ハードウェアウォレットが大事ということはわかりました。そしてハードウェアウォレットはメルカリ、さらにはamazonからでさえも不安が大きい、もしかして自分の財産を持っていかれてしまうかもしれない可能性があるということがわかりました。

ということで、メーカー販売サイトで買うことにしましょう。

 Trezor

f:id:kasocoinnn:20180205212807p:plain

真ん中下の方にある緑色の「Get your TREZOR」というボタンを押してください。

f:id:kasocoinnn:20180205212959p:plain

Colorの下に白い丸と黒い丸があります。これで色を選びます。その下にある「Save €22 with Multipack」は纏め買いすると安くするよ~というものです。その下に「(2x Black, 1x White)」と書いてあるように、黒を2個、白を1個買うと22ユーロ割引になるというものです。(表記はいずれも執筆現在のものです)

薄い緑色の「ADD TO CART」というボタンを押すと上記のようなポップアップが出てきます。左側は「2月中に出荷します。追加料金はありません」。右側は2~5営業日で出荷する代わりに10ユーロ追加料金が発生します。」というものです。どちらか好きな方を選びましょう。

上記は左側の追加料金無しを選択した場合の画面です。複数個買いたい場合はこの画面上でも個数を増やすことができます。左下にあるDHLのロゴのところにカーソルを持っていくと、DHLによる早期発送オプションの追加をすることもできます。但しその場合は26ユーロ追加料金が発生します。

さらに、注意したいのが、受け取りの際に追加で支払いが発生することです。

f:id:kasocoinnn:20180205214548j:plain

輸入内国消費税等1,200円、立替納税手数料1,080円。正直何の費用かわからないのですが・・・wしかも家の人に立て替えてもらっていて、後から知った次第ですwまぁこれも自分の資産を守るための費用だと思って払いましょう。

とうとうTREZORがやってきた

f:id:kasocoinnn:20180205215116j:plain

1週間ちょいくらいでしょうか。DHLで送ってもらいました。配送状況は「DHL On Demand Delivery」というメールが来るので、状況がわかるようになっていたようですが、実はそこまでは細かく見ませんでした。でもDHLを利用したのは、少しお金を払ってでもいち早くセキュリティーレベルを上げたかったためです。

f:id:kasocoinnn:20180205215152j:plain

TREZORが入っている袋。特に意味はないですが、一応アップ。内側にクッションが入ってます。

f:id:kasocoinnn:20180205215309j:plain

そしてこれがTREZORパッケージ

f:id:kasocoinnn:20180205215344j:plain

きちんと未開封で送られきています。当たり前と思うかもしれませんが、これが重要であります。

f:id:kasocoinnn:20180205215434j:plain

If you suspect the package has been opened by someone
elese, keep the box as it is and contact the TREZOR support..

もしパッケージが誰かに空けられていたかもしれない場合は、そのままにしてサポートに問い合わせてください。

これ、非常に重要ですから、怪しいと思ったら、サポートに問い合わせましょう。めんどくさいって思うと、後で泣くことになります。

f:id:kasocoinnn:20180205215639j:plainそして、、、なかなか開封ができません。これも開封済みでないかをチェックできるポイントです。誰かが既に開封していたら、こんなことにはなりませんからね・・・

 

f:id:kasocoinnn:20180205215730j:plain

無事開封できました。これが中に入っているものです。本体1個、ユーザーマニュアル、リカバリーシード、USBケーブル、ステッカー4枚、ストラップです。これも欠けていたりしたら開封済みの可能性があるかもしれませんので、ご注意ください。ステッカーは何に使うんでしょうね。。。あ、PCに貼るのか。。申し訳ないんですが、あんまりそういうことしないので・・

ストラップもどうなんでしょう。キーホルダーのように持ち歩くわけではないですからね^^;

とりあえず無事TREZORが到着しましたので、これからセットアップに入って行きたいと思います。しかし、そこに大きな壁が存在していたのです(続く)

ハードウェアウォレットTrezorの使い方 ~心構え編~

インチェック事件からはや1週間?!

 コインチェック事件から1週間ほどが経とうとしています。しかし仮想通貨界隈ではなんともいろいろなことが起こっているため、あの事件発生からまだ1週間しか経っていないとは思えないくらいです・・・というかまだ2018年は2月に入ったばかりなんですね。。3年くらい経ってしまっていたかと思いました。。

先日は金融庁の立ち入り検査もありました。いろんなことが言われているようです。

www.nikkei.com

うーん。JPYの出金の目処が立っていないということです。本当にコインチェックには支払いのための現金があるのか。かなり心配になっている人は多いでしょうねー

 

news.yahoo.co.jp

XEMは返ってこないと思われます。というか返ってくるってどういうことなんですよ。犯人が自首して、警察の眼の前でコインチェックの口座に送金するとか?

japanese.engadget.com

既に犯人の動きが始まっているようです~

仮想通貨への投資は究極の自己責任

まさにこれでしょうね。 もちろん他の投資だって自己責任でしょうけど、それ以上に自己責任の範囲が広いような感覚ではあります。誰も守ってくれません。

 外部の評価で日本のbitflyerは世界一という評価を受けました。これで安心ですね!と思ってしまったら、、、危険です。あくまで評価であって、実際にハッキングされないという保証は何もないわけです。とにかく自己責任で自分の財産、つまりコインは自分で守らないといけないわけです。

 

そうなってくると必要になってくるのがハードウェアウォレットです。これまでやらねば~と思ってやっていなかった人も多かったでしょう。これを機にやりましょうね。使い方は、難しくは無いと思いますが、少し面倒ではあります。しかし、せっかく増やした!と思っていた資産があっという間に今回のコインチェック事件のようになくなることを考えたら、そんな手間どーってことないでしょう。自己責任ですからね。

ハードウェアウォレットといえば、やはりこちらの2つ。

ledger nano s

Trezor

どちらも十分な実績があるハードウェアウォレットですが、購入前に一番重要なのが正規の販売元から購入することです。重要なのでもう1度別の言い方で。フリマアプリなどの誰が前に使ったかわからないハードウェアウォレットの購入は絶対に避けてください。アマゾンでさえ、危ない可能性があります。

正規の販売元で一番いいのは、メーカーの本サイトから購入することです。上記のリンクはメーカーの本サイトになっていますので、英語がわかる方は上記のリンクから購入するのが一番安全です。

というか、そこまで難しい英語はありませんから、メーカーのサイトから買うのが一番安全です。マニュアル等もよく読めば何も難しいことはありません。面倒ではありますが、資産を失うことを考えれば面倒どころの話ではありません。

 どうしてフリマ、そしてamazonでさえも危ないということがわからない場合は稼動通貨への投資を諦めたほうがいいかもしれません。それくらいに重要なことになってきます。ハードウェアウォレットへの投資をけちるようだと、仮想通貨投資で収益を上げることは難しいかもしれませんね。

 自分の資産は自分で守る。できることを全てやった時に事故が起きてしまったら抗議しましょう。でも仮想通貨は逆にですね、通常の現金など以上にセキュリティーを高めることもできます。現金であれば、銀行がミスしたら、もう終わりです。でも仮想通貨は自ら堅牢なセキュリティー環境を作ることができるのです。それも何も自分で爆弾を弾き返すような金庫を買い込む必要もないのです。ハードウェアウォレットをきちんと使いこなせば、今回のコインチェック事件にも対応ができるのです。

 心構えとしては以上になります。

コインチェック事件・・・まだまだ先は長いかも?

昨日コインチェックが、不正送金されたNEMを全額現金で返金というニュースをお伝えしました。

kasocoinnn.hatenablog.com

記者会見を見た際は、もうすぐにでも・・・という雰囲気もあった中、突然の返金の発表に仮想通貨界隈はかなり明るい雰囲気が出てきたイメージでした。88.549円での換算ということで、、、一時110円を超えるところまでなぜか値段は上がったとはいえ、0円になるかもしれなかったものが返ってくるのであれば・・・という感じではなかったしょうか。

しかもですよ。なんと

なお、返金原資については自己資金より実施させていただきます。

この一文に、ビットコイナーだけではなく、ビジネスマン全員がびっくらこいたのではないでしょうか。

 誰もが言いたい・・・というか、今までそんなことを言ったことがある人いるんだろうか!500億?あ、お支払いします。ん?形式?キャッシュで!これにはかなりのコメントがされているのをツイッターで見かけました。いかに仮想通貨取引所が儲かるか、というのがほとんどではありましたが、中には手数料が高い・・・ということをもっと知るべきだ、というツイートもありました。

 いわゆる出川組と呼ばれている、コインチェック社がCMを出した後に、仮想通貨の取引を始めた人達は、、、手数料のことをあまり意識してなかったのかもしれません。いや、あのアフィリエイト報酬からすると、その前からかもですね。

なのにどうしてコインチェックは利用者を増やし続けることができたのでしょうか。それは恐らく現在国内では利用者数を増やす競争が異常に激しいからですね。まぁそういった考察はまた今度。

 ちなみに、出川組とは・・・

 

とにかく返金される、この業界まだまだ成長余力あるぜよーということで何か浮き足立った感もあったコインチェック事件でしたが、、しかし・・・

www.asahi.com

あ、あれ。。何だか風向き変わってきた?だって返金するとはいったものの、、、さらに・・・

 おっと、、入金したはいいものの、出金はできないと言う状況。そして取引ってビットコイン以外はできないというのは変わってませんか??

ちなみに筆者が1月27日に試みた小額のETHとXRPの出金は今のところまだ完了しておりません。。

kasocoinnn.hatenablog.com

 こんな状況について、いろいろな人が声を上げ始めています。

 

 

もちろん金融庁も・・・

www.businessinsider.jp

 返金対応によって何か問題解決がされたような雰囲気もあったりしますが、何よりも流出した原因特定がどのように進められているのか、ということについては現状発表がないので、、心配ですね。そこが改善されていないと、同じようなことが今後も起こる可能性があるということで。もちろんそれ以外の原因でも起こるので、もれなくやって欲しいところです。人材確保の難しさはあるのでしょうけど、500億一括キャッシュで!というのはそのための資金力でもあると思うのですよね~

 

 

 

仮想通貨を安全に保持するために

インチェック事件収束なるか?!

昨日ブログにもしたようにコインチェックによるNEMの流出事件は、コインチェックが全額JPYで補償する、ということで終わりそうです。

kasocoinnn.hatenablog.com

もちろんそれだけで終わるわけではないということはいろいろとありそうなんですけど・・・

www.tomabechi.jp

憲法違反!かなり厳しい指摘です。コインチェックからのJPYでの返済は一律88.549円です。コインチェックによると出来高の加重平均を使って価格を算出とのことですが、既にNEMの市場価格はこの価格を超えているので、もしJPYで返金された後に再度NEMを購入しようとすると、これまで持っていた枚数よりも少ない枚数しか買えないことになります。もちろん一番いいのはNEMで返してくれることではありますが。。。

 

しかし、それよりも、、、

www3.nhk.or.jp

あ、あれま・・・補償すると発表したはいいものの、いつ、ということは明言してませんでしたね・・ツイッターなどでは出来高からすると500億くらい余裕やん!なんて声もありましたが、数字上支払い能力があるということと、実際に用意して支払いを行う、ということはまた別の問題なのかもしれません。

インチェックの顧客はいわゆる出川組と呼ばれる、仮想通貨取引を始めてからそれほど時間が経過していない、コインチェックが出川哲郎を使ったCMを始めてから、初めて仮想通貨取引をした人達がかなりの割合でいると思われます。昨年12月くらいに初めて、ボーナス使ったりして仮想通貨を購入した人達ですね。

NEMの価格というか仮想通貨の価格自体がその時期に異常な暴騰を見せていました。だから恐らく彼ら彼女らのほとんどが高掴みをしてしまい、現在は含み損状態だと思われます。その人達にとっては損失確定をさせてしまうというのが今回の補償措置です。そしてこの人達の一定割合(かなり高めかも?)は、もう仮想通貨取引はやめよう、ということで、JPY(現金)を引き上げる可能性があります。そうすると、コインチェックは数字を顧客の画面上に表示させるだけではなく、実際にその顧客の銀行口座にお金を戻す、というオペレーションをしなくてはならないでしょう。どれくらいの人が引き出しを望むのか読めませんし、そこでまた何かオペレーションミス等のリスクだってあります。見通しというのはそういったことも含めて意味になるのかもしれません。

一方で、もっと前にNEMを購入していた層にとっては今回の補償措置は、強制的な利益確定措置、ということになります。課税対象にならない方法もあるかもしれませんが、まだあまりはっきりとしたことはわかっていません。これも結構影響ありそうです。

ということで、CC事件はまだまだいろいろなことが起こりそうな気がしている次第です。

投資の基本は自分の資産は自分で守ること

あまりじたばたしても仕方がないので・・・大事なのは今回の事件から何を学ぶか、ということになってくるでしょう。

ずばりそれは、自分の資産は自分で守る、ということです。それは別に今回の仮想通貨取引所が、そもそも非中央集権的な思想で始まった通貨である仮想通貨を扱っている、ということとは関係が無く、どんな資産であっても、人任せにしてはいけない、ということです。文句を言っているパワーがあるのであれば、自己防衛策を高めることに使いなさい、ということですね。

今回の仮想通貨のケースで言うと、ハードウェアウォレットを使うことで、取引所には通貨を置かない、ということです。コインチェックはbitflyerなどの仮想通貨取引所はJPY、つまり円で仮想通貨を購入する時には避けて通れないと言えます。

OTC取引(Over The Counter取引)、要は相対取引と言って、直接誰かから送金をしてもらうのであれば別です。例えば、知り合いと話をつけて、1BTC120万円で送ってもらうようにするとか。(120万円は銀行口座に振り込み、BTCはウォレットのアドレスに送ってもらうとかです)。しかし、、、あまり一般的ではないですよね。。

となるとやはり取引所は避けられないのですが、購入した後、特にその通貨を取引所で使わない(例えばBTCを使って他の通貨を購入するなど)のであれば、つまりいわゆるガチホールド(HODL)するのであれば、今回のようなことが起こるリスクを見越して、ハードウェアウォレットに入れておくことが最善策ということになってくるでしょう。

ということで、筆者も早速ハードウェアウォレットであるTREZORとLedger Walletを購入しました。決して安くはないお買い物ですが・・・それよりも今回のようなことが起こったときの損失(それは金額的なことはもちろん、精神的なことも含めて)を考えれば、必要経費でしょう。あ、これは必要経費ですね、文字通りw

ということで、次の記事でTREZORとLedger Walletの購入の仕方を説明しようと思います。少し長くなったので、今回はこの辺で~

【速報!!】コインチェックが不正送金されたNEMを全額現金で返金対応へ!

corporate.coincheck.com

総額 : 5億2300万XEM
保有者数 : 約26万人
補償方法 : NEM保有者全員に、日本円でコインチェックウォレットに返金いたします。

うぉぉぉ、すごいです。

 落合陽一氏自らリツイート。他にも、、、この人なんかはずっと、資金的な体力はあるのではないか、という推測をされていました。通称青汁王子らしいです。

そして・・・

 ほんとですよね・・・あんなに記者から強い口調で責められて・・・決してあの記者会見があったからこういった決定をしたというわけではないと思うのです。だってないものは出せませんから。。少し対応が早くなったとかはあるのかもしれませんけど。。。大塚氏、和田氏、、決して今回の事件については擁護されるものではありませんが、少し休んで、そして体力気力を充実させて、この後の対応に当たって欲しいものです。ここで再度何か起こしてしまわないように。。。

 まぁ、、確かに。。人類史上最大高額・・・それをキャッシュで!って。

 でもまだ正常営業に戻るまで少し時間かかりそうです。その間にウォレットの準備を進めるしかありませんね。

あるかも?少しだけ期待しておきましょう。

ちょっとだけ心配なのは、現金で補償をされると・・・利確扱いになってしま・・・ということですよね?税金がやばいかもww祝砲に期待しましょう~

 

破綻ということを言っている人もいる中、これは良かったのではないでしょうか。

IOSTのエアドロップに参加

エアドロップすごく増えてきましたね。コインチェックで失った分を取り戻す・・・ではないですが、、エアドロップや無料で参加できるので、もし値上がりしたらラッキー感覚で、可能な範囲でやっておくといいと思います。KYCなんかもありませんし、MyEtherWalletのアドレスを入力しておけばもらえるわけですから。

これがエアドロップの画面。ここからいけます。

「Enter your ETH wallet address」と書いてあるところに、MyEtherWalletの受け取りアドレスを入れて、「私はロボットではありません」にチェックを入れてSubmitボタンを押します。

そうしますと次の画面でIOSTのエアドロップに参加したこととIOSTのツイッターアカウントをフォローすることとを指示されるので、それを行えばエアドロップに参加可能です。

 

 

 

coincheckからコインを出金中(GOXからCCへ)

2018年1月26日は歴史的な日に・・・

もはや仮想通貨を持っている人であれば知らない人はいないであろう2018年1月26日に起こったCC事件(今後どのような呼び名になっていくんでしょうか。。。個人的にはGOXは響きとして何かインパクトがあったのがCCだとインパクトが少ないなーなんて・・・)昨日のコインチェック経営陣による記者会見を見た人も多いでしょう。一時は21時頃から・・・と言われていましたが、結局記者会見が始まったのは23時30分でした。Mt.GOXの時と同じように昨日の夕方頃?からコインチェック社の前には債権者やマスコミ関係者が集まっていたようです。そういえば・・・Mt.Goxも渋谷でしたよね・・・

kasocoinnn.hatenablog.com

当時は取引所のテレビCMが打たれるなんて想像だにしない時代でしたが、現在はテレビCMや電車の中吊り広告、そして渋谷センター街(またもや渋谷!)の看板にも仮想通貨(ビットコイン)が表示されているような状況のため、注目度はかなり高かったと思われます。

今のところ確実なのはNEMが流出したことのみ?!

昨日の会見での経営陣(和田社長、大塚COO)の発言はかなり歯切れが悪いものであったのは確かです。記者側の質問も何だかなぁ・・・というのはありました。

 ビットコインを中心とした仮想通貨の技術解説でおなじみの大石氏はこんなツイートまでしてますね。。大石氏、他のツイートでは、Mt.Goxでも被害があり、さらには今回のCoincheckでも被害があったことを明かしています。しかし、記者会見の前や最中には心配するツイートを繰り返しています。業界全体を心配している俯瞰したツイートだったとも言えるでしょう。

 

恐らく記者会見時にあると納得が得られたのは、下記のような情報でしょう。

【技術的何観点から】

ハッキングされた原因と今後の対策の体制

内部の犯行なのか、外部の犯行なのか。内部の場合どのような運用体制になっていたのか。外部の場合どのようなセキュリティーホールを突かれたのか。そして内部外部どちらにしろ今後どのように原因究明の体制及び対策を行うのか。

マルチシグについての指摘が記者からありましたが、、、以前海外の取引所であるBitfinexがマルチシグを採用していながらも、ハッキングされたという事例があります。マルチシグを採用していれば絶対に起こらなかったことかというと、そうではないということにもなるのでしょう。まぁ少なくともコールドウォレットにはしておかないといけなかった・・・というのはありそうですけど。

【ビジネス的な観点から】

 多くの債権者(コインチェックユーザー)の関心はこちらでしょうね。つまり、、、

・コインチェック社に補償能力があるのか(現金や顧客資産でない仮想通貨どれくらい持ってる?)

・補償能力がない場合どこかと資本提携をするなどして補償用資金を用意する予定ある?

上記はいずれも昨日の会見では語られることがありませんでした。「株主と相談します」というのは・・・

www.huffingtonpost.jp

ちなみにコインチェック社の株主構成は株主和田氏、大塚氏、VCのIncubateFund、ANRI、WiLで、和田氏と大塚氏がかなり持っているというお話もちらほら・・・といってもやはりVCとも相談をしないと、というのは会社経営上何かしらあるのかも。。

一方で、いきなり補償します!とかしません!とか言ってしまうと、何かしら市場や顧客に影響を与えてしまうこともあるでしょう。補償しない、と言ってしまうと取り付け騒ぎとか・・・

そういった説明がなかったからなのか・・・記者の語気は結構強かったのは確か。。

現在コインチェックから出金中

筆者もコインチェックは利用していました。もちろんこんなレベル感ではないですが・・

 昨日最初にコインチェックの状況についての情報を得たのは、12:36頃に来たメールです。

【重要】NEMの入金について

というタイトルで、入金ができないことを知らせてきました。Bitflyerからもサーバーが重くなっており・・・というメールも再三来ていたので、取引所からメールが来ること自体は珍しいことではなく、ふーん、そうなんだーくらいに思っていました。しかし・・・

news.yahoo.co.jp

15:35分頃にこの記事が出て、ツイッターなどでは、隊長早くね?みたいな声もありましたが、結果的にその通りになっていたという・・・

そこからは何か冷静に事態を見守っている・・・という感じでした。ツイッターでは結構怒っている人もいましたが、怒ったところで何か変わるわけでもありませんし・・・

そしてなぜかコインチェックにログインすることはあまり考えていませんでした。というのもハッキングされたくらいだから変にログインしたら、ID/Passwordも危ないのかも?とか思っていたからです。さらにはビットコインを除くアルトコイン全部の取引を停止、なんて情報もあったので。

しかし、今からでも自分のウォレットに移せるのなら移してみよう、と思い、そしてどんな状況にあるのか、残高は確認できるのか、ということを知りたくなり、ログインしてみたのです。そうしたら・・・

残高は確認できました。ログインは通常通りです。そしてコイン送金画面に行くと・・・なんだか送金できそうです。早速MyEtherWalletへの送金を行ってみました。もちろん、ここでGOXいや、CCするにわけにはいかないので、まずは少量の送金を試みました。そして今はその送金結果を待っている状況です。15:05に0.02ETHをMEWに送金し、現在16:23ですがまだ着金の確認は取れていません。。。

着金の確認が取れたら残りのETHを送金しようと思います(涙

果たして無事出金できるのか。。続報をお待ちください。 

 

【追記】

ETHをMEWに送金してから約8時間ほどが経過しました(現在2018年1月27日23時14分頃)。依然として・・・MEWに着金はありませんーん。コインチェックの送金画面でで、送金が可能なのでやってみたのですが・・・送金画面上には「手続き中」という表示がされています。送金できないなら、できないようにしておいて欲しかった(涙