仮想通貨を綴る

ビットコイン、イーサリアム、ブロックチェーン、マイニング、オルトコイン、PoW、PoS、ハードフォーク。 次々と出てくる用語に惑わされずにがっつり稼ぎましょう。

ビットコイン、上昇止まらず、ついに170万円越え!

ビットコインの上昇は止まらない?!

ビットコイン価格の上昇が止まらない状況です。ちょっと異常でしょう。これまでもものすごいスピードで上昇してきましたが、最近さらに加速したと言われてますよね。

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出典:週間ビットコイン相場 2017/12/7 ? 止まらぬビットコインの価格上昇

これは1,000ドルごとに上昇に要した日数をまとめたものですが、、、こうゆうのって普通徐々に達成するまでの日数が増えていくもののような気がしないでもないのですが、、、徐々に短くなってますww最後の$13,000~$14,000は3時間?え?何ですかね?それはww

そしてこの記事を書いているその瞬間にも価格は上がり続けているかもしれません。

ビットコイン価格上昇の要因は?

価格がここまでのスピードで上昇する要因は何なんでしょう。

まず上げられるのは、商品先物取引を扱う米企業のCME GroupとCBOEが行ったビットコイン商品先物取引の上場日を発表です。要は新たな資金の流入が決まったと言うことです。

しかし、そういったニュースはこれまでもありましたよね。なのにこのスピード。予測としてはやはり年末年始のハードフォーク祭りを狙った資金流入なのではと思われます。ビットコインを持っていればハードフォークした新コインも割り当てられる。これを狙っての資金流入ではないでしょうか。これを示しているのかアルトコインは少し下がり気味のような気がしますね。。

 いずれにしろこの大きなビッグウェーブ(大きなビッグw)に乗るためには仮想通貨の口座を持っていなくてはいけませんので、下記いずれかで開設をしておくのがいいでしょう。

 Bitflyer(国内最大級の取引所)

Coincheck(取り扱い通貨が豊富)

 本人確認があるので、きちんと取引できるようになるまで最大1週間くらい見ておいたほうがいいかもしれません。本人確認が完了しないと購入できないとかありますから。郵送で葉書が届くまで、とかね。

年内に本当に200万円に行くかもしれませんね・・・(汗 

マウントゴックスが復活する?!

あのマウントゴックスが復活するかも?!

マウントゴックス(Mt.GOX)と聞いてぴんと来る人は、2014年当時Mt.GOXビットコインを持っていたか、単純に仮想通貨が好きで当時情報を追っていたか、のどちらかなのではないでしょうか。あのマウントゴックスの社長さん(マルク・カルプレスCEO)、ニュースで何度見たことか・・・

当時は今とは比べ物にならないくらいビットコイン知名度は低かったのです。しかし知っている人は知っていて、結構取引を行っていたわけですね。そんな中起きたのがマウントゴックスへのハッキングです。仮想通貨にあまり詳しくない人は、それ見ろ、仮想通貨みたいな怪しいものなんてそんなものだ、なんてことを言ったりもしましたが、この事件の時にいろいろな人が解説をしていましたが、仮想通貨(ビットコイン)という仕組みが怪しいものだったわけではなく、マウントゴックスのセキュリティー体制が甘かったということです。

つまり、銀行に強盗が入って、お金を盗まれた、というのと一緒で、その時に、日本の円の仕組みは危ないとかそういったことを言わないのと一緒です。というか、価値があるからハッキングされて盗まれるわけです。たまたまそれがデジタル通貨であるビットコインだったために、強盗のような物騒なことにはならずに、静かに知らないところで持っていかれてしまった、ということなんですね。

当然会社は猛抗議を受け、破綻しました。当時のビットコインの価格が約5万円ほど。これでも、当時は海のものとも山のものともわからないデジタル通貨、仮想通貨に5万円も出すなんて、なんて物好きな!って言われたものです。今振り返ると、もう全財産投げ打つくらいの勢いで買ってしまいそうですけどww

マウントゴックスは完全な債務超過

マウントゴックスがハッキングされた結果大量のビットコインが盗まれました。そしてマウントゴックスはその分を返却できなくなってしまい、この時点で破綻したのです。その後マルク・カルプレスCEOがどうなったかはよく知らなかったのですが、、、借金の返済をしなくてはいけない状態にあったものと思われます。

と思ったらいつの間にか債務超過が解消!

しかし、、、皆さんご存知のように2017年に入ってからビットコインは急騰!急上昇!今や飛ぶ鳥落とすどころの話じゃないです。天まで突き抜けるくらいの勢いで延びてます。1BTC=5万円だったのが、、、今や1BTC=200万円だって夢ではない状況です。

その結果何が起こったかというと、、、なんと!債務超過が解消してしまったのです。つまり、マウントゴックスはハッキングされてビットコインを盗まれたといっても、まだ持ってはいたわけです。でも返却できるほどでなかったのですが、、、ビットコインの価格が上がった結果、当時のビットコインの時価分については余裕で返せるくらいになってしまった、ということです。こんなことあるんでしょうかねwwビットコイン以外だったらあり得ませんよね。

headlines.yahoo.co.jp

ビットコインは経営破綻した当時、1ビットコイン=5万円でしたが、ここ数年で大きく値上がりし、現在は1ビットコインあたり100万円を超えています。しかし、破綻当時の価格で破産手続きを進めると、手元に残っていたビットコインを現金化して債権者にすべて資金を返還しても、約1800億円が大株主である前社長のカルプレス氏に渡ることになります。このため、債権者の一部はビットコインの価値を今の実勢価格に改めるため、民事再生法に移行するのが適切だと主張しています。今後、東京地裁民事再生手続きを開始するかどうかを判断します。

なんだそうです!

www.sankei.com

約20万ビットコイン保有する同社の資産価値が高騰。負債額を上回り、100%配当が実現できる見通しとなった。

 

おいおい!20万ビットコインって億万長者じゃないですか!?確かに債務超過どころではありませんね!まぁこれもBTCで返せって言われないからってことなんでしょうけどw

当時マウントゴックスは世界最大の取引所でしたから、相当な数のビットコインを持ってはいたんですね。もし民事再生した場合、今度は取られないようにして欲しいですね。後、何か面白い、他にはない特徴を持った取引所を作って欲しいところです。老舗取引所、マウントゴックスの復活。ビットコインならではのニュースでした。

 

ハードフォーク祭り参加の準備はいいですか?

ビットコインのハードフォークって何だっけ?

年末年始は実家でゆっくりしながらハードフォークを楽しみましょう!ところでハードフォークがなんだったか覚えてますか?硬いフォークではありませんからね><

要はブロックチェーンが分岐するんです。そして新たな仮想通貨が生まれるということです。記憶に新しいのがビットコインダイヤモンド。

kasocoinnn.hatenablog.com

そしてこのハードフォークにあたって何がお得かって言うと、ビットコインの現物を持っていると自動的に新しくできた仮想通貨も割り当てがもらえるということ(はず)。

 

だってハードフォーク(分岐)する前までは同じブロックチェーン(台帳)を使っていたから当たり前のような、、、不思議なような・・・!?このハードフォークによる新規コインの割り当てで何がすごいかって言うと、割り当てられたコインにもきちんと値がついているということです。

ビットコインを持っているだけで、ハードフォークしたコインが割り当てられ、そのコインにも値がついている。これは新しい錬金術なのかも。。

新コイン割り当てをもらうためには取引所の選別が必要?!

しかし、国内の取引所では割り当てがないケースがあります。おそらく何かしらの規制が関係しているのでしょう。先のビットコインダイヤモンド、、未だに国内の取引所(bitflyerなど)では割り当てがありません。唯一アナウンスがあったBTCBOXでもまだ割り当てはありません。

新コイン割り当てがされることで評判なのがBinance。香港ベースの取引所ですが、中国国内よりも世界向けを積極的に展開している取引所です。ここはビットコインダイヤモンドもきちんと割り当てられたと言います。

ビットコインに対して約0.08BTC(当時の時価だと約7万円。今だともっと・・・w)割り当てられたので、10BTC持っていたら70万円が、ここ重要ですが、何もせずに、何もせずに、いきなり手に入ったそうです。

年末年始のハードフォークに向けて資金が流入中?!

jp.cointelegraph.com

これはおいしいというか、もう何だかわけがわからない状況ではないでしょうか。BTCを持っていたら、なぜか新規コインが割り当てられ、そしてそのコインに結構いい値がつき、お金が手に入ってしまう。

これはもうビットコイン買うしかないでしょーってことでなんか資金が流入しているような・・・

www.nikkei.com

 まぁもらえるものはもらっておいたほうがいいといえばいいですから、このタイミングでBinanceに口座を開いてビットコインを入れておくのがいいでしょう。

Binance

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注意したいのは、Binanceには円で入金ができないので、国内の取引所からBTCを送金しないといけないという点。以下のどれかを作っておくといいですね。

Bitflyer(国内最大級の取引所)

Coincheck(取り扱い通貨が豊富)

 

手順は下記です。

1.上記の取引所で口座を開設

2.ビットコインを購入

3.購入したビットコインをBinanceへ送金

 

口座を開設しても入金しなくてはいけなかったり、本人確認が必要だったりするので、とにかく早めに行うことがポイントです。本人確認は、葉書を受け取る必要があったりしますので、非常に時間がかかります。ハードフォークに間に合わない可能性もありますので、1日も早く口座開設作業を始めましょう!

 

 

仮想通貨投資初心者向けのガイダンス、注意点

仮想通貨投資初心者が気をつけるべきことは?

2017年はまさに仮想投資元年といってもいいでしょうね。国税庁が仮想通貨投資に関するアナウンスを出すくらいですから。

kasocoinnn.hatenablog.com

でも初心者の人は気をつけないと一気に投資した金額を持っていかれてしまいます。ある意味これまでの投資とは全く異なる世界がそこには広がっています。だから面白いというのもあるのですが、かなり怖い正解でもあります。なので、ビットコインなどの仮想通貨投資を始める前に、少しだけ気をつけて欲しい点を書いておこうと思います。

レバレッジ投資はご法度

レバレッジ投資、つまりFXです。FXのメリットでありリスクは、レバレッジを効かせられるということです。確か最近通常のFXでもレバレッジはどんどん下がる方向です。

www.nikkei.com

FXが始まった当初は確か国内でも100倍とかあった記憶が。。海外だと200倍とかあったのに。。今や10倍。なぜか。それだけリスクが高いということです。レバレッジ投資というのは、自分が持っている金額よりも大きなポジションを取れる、ということです。もちろん勝てばそれだけ利幅を取れるのですが、逆に負けたらそれだけ損失が大きくなると言うことです。ロスカットを設定するのは当然ではありますが、そもそもレバレッジを効かせてまでやらないといけない投資ってどれだけあるのか、ということをよくよく考えてからやったほうがいいでしょうね。

 さらにビットコインなどの仮想通貨で危ないのがボラティリティーがものすごく高いということです。

https://www.tradingview.com/x/UHnjoYsK

 これ、2015年からのチャートです。2016年後半くらいから上がり始めて、2017年は1年で10倍くらいにいなっています。

そして同じくらいの上下が数時間で起こります。その模様がこちら。

https://www.tradingview.com/x/D4P2iXwp

これ、別に珍しいチャートでもなんでもなく、よく起こるチャートです。どーんと下落してどーんと上昇します。そんなことがよく起こるのが仮想通貨、ビットコインの相場です。こんな時にレバレッジかけていたら・・・怖くて夜も眠れませんね。。最近は早朝に大暴落することが多いなんて噂も。。朝起きたらロスカットみたいなそんなことが頻繁に起こってしまうかもしれません。レバレッジは怖くてかけれませんね。。

購入には取引所と販売所の2種類がある

国内だけでもかなり多くの取引所、販売所があります。一応若干の違いがあります。それは自分で使ってみないとわからない部分もあったりします。UIの使いやすさなんかは人によっても異なるでしょう。

 そして結構大きいのが取引所と販売所の違いです。同じサービス内に両方あるときもあります。その代表格がビットフライヤー

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ここに表示されている価格は販売所の価格です。つまりビットフライヤーが持っているコインを買ったり、ビットフライヤーに売ったりする、ということです。このためかなりの価格差があります。一方ログインすると取引所も利用できることがわかります。こちらはいわゆる相対取引です。

 

これがビットフライヤーのメニューですが、「販売所」と「取引所」があるのがわかると思います。販売所の方が購入は簡単ですが、その分手数料がかかるということです。

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国内だとCoincheckは販売所形式のみになります。

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取引所を選ぶと、いわゆる買い板と売り板が出てきますが、こちらでの取引はできいない模様です。

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なんだか投資してる気分バッチりですね!

こういった違いは一応抑えておいたほうがいいでしょう。

 

ビットコインの上昇が止まらない!フォーク後のビットコイン名を考えよう!

ビットコインは年内200万円到達?!

ビットコインの上昇がどうにも止まりませんね・・・年内に200万円に到達するなんてことを言っている人がいましたが、、、まんざらでもないような上昇具合です。

https://www.tradingview.com/x/LFiNZ904

これは2015年5月頃からのチャートです。昇り竜かよ!っていうくらいに上昇してます。上昇というか天に突き抜けている感じです。2015年と2016年の変動がもう微々たるものだった・・・というのがよーくわかります。あの頃買っておけば・・・というのはもう何人もの人が思っていることでしょうね~

 

 年末年始はハードフォークラッシュでよろしくっ

jp.cointelegraph.com

 さらにとまらないのがハードフォーク。年末年始に計画されているハードフォークはなんと8種類。名前の命名っぷりがすごいです。

12月17日:スーパービットコイン(SBTC)ーー中国のビットコイン富豪である李笑来が主催
12月23日:ライトビットコイン(LBTC)
12月23日:ビットコインラチナム(BTP)
12月25日:ビットコインゴッド(GOD)
12月31日:ビットコインウラニウム(BUM)
1月2日:ビットコインキャッシュプラス
未定:ビットコインシルバー
未定:ビットコイン

 

ビットコインゴッドが出てきたからそのうちビットコインゴッデス、ビットコインアテネとか、、、何だか聖闘士星矢が参考になりそうかもしれませんね。ビットコインペガサス、ビットコインスワン、ビットコインフェニックス!

ハーデストか、、ビットコインアルデバランとかもう早めに車田正美に聞いておいた方がいいかもしれませんよ。

 

 

 100個・・・名前は生まれる前に考えておきましょうね。

仮想通貨の話題で聞くフィアットとは?

仮想通貨は車だったのか?!

仮想通貨の話をしている時に時々聞くのが、フィアットという単語。フィアットと言えば・・・その世界では知られた車メーカーで、ダイムラー クライスラーを買収した大きな会社でもあります。確かCEOが個性的な人です。セルジオ・マルキオンネさんという方で、写真だけなら見たことあるという人も多いかもしれませんね。これまた高年俸!

jp.reuters.com

そんなフィアット社がどうして仮想通貨の世界に登場するのでしょうか?もしかしてフィアット社の車は既にブロックチェーン上で動いているとか?!

仮想通貨業界におけるフィアットとは

ビットコインなどの仮想通貨の話の際にフィアットという単語が使われる時はどんな時でしょう。例えばこの記事。

bitcoiner.link

フィアット建てとビットコイン建て。。。ん?建築物か~ってそういうわけではありません。

virtualmoney.jp

 こちらの記事はもう少しわかりやすいですね。そうです。フィアットとは法定通貨、つまり国などの行政機関が発行している通貨のことです。日本だったら円、アメリカならドル、EUならユーロというわけです。仮想通貨はこういった中央集権的な機関によって管理されている通貨ではありません。分散系とか言われますが、管理者がいないのです。従って中央銀行に管理されている通貨と比較されるのですが、その際に法定通貨をまとめてフィアットと呼んでいるわけです。

全然難しくないので、これからは軽く、フィアット建てでいくら持ってる?とか聞いてみてはいかがでしょうか(笑)

 

仮想通貨に分散投資するとしたら?

仮想通貨における分散投資のオススメ

仮想通貨に分散投資するとしたら次の2点で行いましょう。

1.投資する通貨を分散

2.投資するタイミングを分散

 

1ですが、例えばビットコインイーサリアムビットコインキャッシュ。こんな感じです。ただ、あまり手を広げすぎ無いほうがいいかもしれません。単純な分散投資というよりは、仮想通貨はそれぞれ特徴がありますので、自分が共感できるとか技術的な部分が理解できているとかそういったものに搾ったほうがいいでしょうね。どうしてその通貨に投資しているの?ということを聞かれた時に即答できるような通貨のみに搾るのがいいでしょうね。

2ですが、仮想通貨はボラティリティーが大きいと言われます。要は価格変動が大きいということです。これはまだまだ市場参加者が少ないために、少し大きなお金が入ってきたら価格が動いてしまうということもあります。そして何よりも今まさに市場ができつつあるのが仮想通貨ですから、大きくなったりしぼんだりを繰り返しているわけです。でもこればっかりは誰にもわからないというのが正直なところで、最近も早朝にいきなり下落!みたいなことがよくありますよね。

https://www.tradingview.com/x/ZeiJYUph

上記のチャートだと11月30日の早朝に大暴落してます。何があったんでしょう。。。以前だとJPモルガンCEO発言での大暴落なんてのもありました。

jp.reuters.com

その時の様子がこちら

https://www.tradingview.com/x/FM14xdtw

すごい落ちようです。

しかし注目したいのは、すごい落ちようの後の上がりよう。どんどん戻してますよね!

そしてここから言えるのは、いつエントリーすべきかってのはあまり短期的には気にしないほうがいいということです。ビットコインFXで短期トレードをするのであればもちろん話は別なのですが、中長期を見据えているのであれば、あまりエントリーポイントを過度に気にすべきではないでしょう。

タイミングをずらすならZaifの積立投資

 とはいいつつ、やはりいつエントリーするか、というのは気になってしまうものです。もう少ししたら下がるんじゃないかとか、何かと気になってしまいます。そういう場合はもう機械的にエントリーしてしまうのがベストです。自分の時間が空いたらとかそういったことではなく、システムにエントリーポイントを任せてしまうのです。例えば毎月10日の朝9時に5万円ビットコインを買う、といった具合です。そこには何も恣意的な判断はなく、もうプログラムされているという状態です。あなたが歯を磨いていても、通勤中でもトイレにいても、眠っていてもエントリーしてくれます。

それがZaifの積立投資になります。いわゆるドルコスト平均法と呼ばれるものです。タイミングを分散して投資をすることで、結果的に全体的なコストを抑える、というやり方ですね。一度設定すれば自動的に銀行口座から引き落としてくれるので、非常に便利です。