人気の仮想通貨XPの購入方法
仮想通貨XPを買おうかどうか迷っていたところ、、こんな記事見つけました。
実際、XP買えたらすごいと思いますよ、ほんと。いや、煽りではなくw 「日本円→ETH→DOGE→XP」とか難易度高いっす。でもまぁ、勉強すれば買えるんですよ。みんな買ってるわけですし。え?英語が読めない?だから勉強しなさいって言ってるんですよw 英語なんて教材いっぱいあるでしょう!
引用元は億り人となったことを宣言したイケダハヤト氏のブログ記事です。いろいろと刺激を受けているのは事実ですねw
仮想通貨XPを買おうか迷っていたというか、既に買うことは決めて、Coinexchangeの口座開設を追え、BTCを送金をし、あとは承認待ち状態だったのです。恐らく本日1月4日はBTC取引が多く、かなり時間がかかっているものと思われます。送金してから2時間ほど経過していますが、未だに着金されませんw
CoinexchangeでXPを買う一番簡単な方法はBTCを使うこと
で、イケダハヤト氏のブログを見ていたら、XPについて上記のように再度言及していたのですが、その買い方がなんとも難しそう。日本円からETH(イーサリアム)に変えるところまではいいとして、その後、DOGE(ドッジコイン)に変えるって書いてある。。
でもですね・・・coinexchangeを見ると、普通にBTCでXP買えるっぽいんですよね^^;
一番上の段にXP/BTCってありますね。まぁETHしか持っていない場合は、2段階になってしまうかもですが、ビットコインを持っていれば、いわゆるアルトコイン、草コイン系を買うときにはいつもやっているようにに、ビットコインを入金して、入金したビットコインで他のコインを買う、ということをやればXPも買えちゃいます。
海外の仮想通貨取引所で使う英語は限定的
同じ記事で、海外の取引所を使う際に英語がわからなければ、勉強しなさい、的な内容もありますが、とはいっても、海外の、英語の仮想通貨取引所で使われる英単語ってせいぜい数十個くらい。すぐに覚えられまっせ。
withdraw 引き出す
deposit 預け入れる
balance 残高
amount 量(いくら買うか、売るか)
Fee 手数料
order 注文
verify 認証する
思いつくままに上げてみましたが、、、そんなに多くないですね。。まぁ理解する必要がない単語であっても、たくさんの種類が並んでいると、なんだか不安になるっていうのはありますけど・・わからない単語があったらコメント欄に書いて置いてくださいね~
要は取引所でやることって決まっています。アカウントを作って、その際にメール認証があって、その後は入金先のアドレス確認して、国内の取引所や自分が持っているウォレットからそのアドレスに向けて送金。着金したら、欲しいコインを買う。
基本はこれの繰り返し。2段階認証設定なんかもありますが、、2stepなんちゃらって書いてあるところを触っていれば、国内の取引所で出てきたバーコード出てきますからw
慣れもあるかと思うので、多く触ってみるのも重要かもしれません。あと、送金する時は必ず最初に小額送金を試してから行うのが無難だとは思います。いきなり送金予定の金額全部を送ってみたものの、アドレスがBTC(ビットコイン)とBCH(ビットコインキャッシュ)で似ていたので間違えちゃいました・・・なんてことになっても取り戻せないわけですから・・
ということで着金を待ちつつ・・・
仮想通貨でよく言われてるHODLって何?
HODLは持ち続けること
ビットコインなどの仮想通貨に関する情報(ブログやツイッター)を見ていると、いろんな人がHODLって言っているのを見かけませんか?なんか文脈から意味はわかるような気はしてしまうのですが、それでもよく見るとこんな単語あったっけ?って思ってしまいますね。
HODLは、売らずに持っておく、という意味です。そうです、HOLDの意味です。ではなぜわざわざHODLって言うのでしょう・・??
きっかけは単純なタイポ
一番最初にこのHODLという単語を使ったのは↓これだそうです。
bitcointalk(ビットコイントーク)という掲示板でGameKyuubiという人が、恐らくですが、I AM HOLDINGと書きたかったところ、I AM HODLINGと書いてしまい、、、揚げ足取りではないでしょうけど、何だか面白くなって使ってしまった・・・ということではないかと思います。
これからはHOLDではなく、HODLと書くようにしましょうね^^
Bitfinexは現在新規登録停止中・・・
Bitfinexは魅力的な取引所?!
Bitfinexという海外の仮想通貨の取引所がありますが、現在新規登録停止中なんです(記事執筆の2017年12月28日時点)。であれば他の取引所に行けばいいのでは?と言われそうですが、Bitfinexには大きな特徴があります。
それは、BTCをはじめとした仮想通貨のレンディングができる、ということです。つまり、取引所に置いてある仮想通貨を貸し出し、その利息を貸し出した仮想通貨で得ることができる、ということです。
仮想通貨を買ったはいいけど、どうしたらいいかわらかない、
基本的にはガチHODLだけど、運用できるならしたい、
クラウドマイニング(ジェネシスマイニングのような)はなんだか不安
こんな場合はBitfinexでのレンディングも検討対象になるかもしれません。大きな特徴としては、利率を自分で設定できるらしいのです。これはやばいですね・・
Bitfinexレンディングのデメリットは?
利率を自分で設定までできたら、かなりおいしそうですけど、やはりデメリットだって存在するでしょう。
まずは貸し倒れリスクです。Bitfinexでのレンディングは誰に貸すかというと、信用取引でレバレッジをかける人達です。FXのように証拠金を一定金額入れて、その10倍とか20倍とかの取引を行う、あれですね。あれをやる人達に貸し出すわけです。となると、、、相場が急激に変動した場合にもしかして貸し倒れリスクがあるかもしれません。サイトを見ると、いろいろと書いてありますが、海外のサイトですし、どうなるかわからないというのが正直なところです。機会があったら利用規約的なものを訳してみようかと思います。
そして、次は取引のGOXリスクです。つまり、ハッキングされたり、取引所自体が何かしらの理由で営業を停止してしまったりといったことです。これは別にBitfinexに限ったことではありません。海外の取引所は特によく事情がわからないということになる可能性はありますので、そこは踏まえておいたほうがいいかもしれません。
まとめ
ということで、まとめですが、
・2017年12月28日現在Bitfinexは新規登録停止中
・Bitfinexの特徴は仮想通貨レンディングができること
・レンディングは運用ができるが、リスクもあること
ということです。
海外の取引所であれば、最近熱いのはやはりBinanceになるかと思いますので、アカウント作っておくといいと思います。
NEM(XEM)で買える物・サービスを集めてみました。
アルトコイン、ほぼ全部爆上げ中?
1ヶ月ほど前、いや、そんな前じゃないかもしれません。もしかして2週間ほど前だったかもしれません。ビットコインが上がって上がって止まらなくなった時。調べてみたら・・・12月8日に230万円越えをしてます。今日は12月19日。2週間も経ってない・・・でも結構前のような気がしますね。
で、今度はアルトコインに波が来てます!もちろんビットコインも230万円越えしてから一時急落しましたが、安定的に200万円越えを確保しているので、まだまだ上がりそうですが、その他の何か聞いたことアルアルトコインが全部上がってる状況です。
リップル(XRP)、イーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)そしてNEM(XEM)などなど!もちろんライトコイン(LTC)、Monero(XMR)なんかも!もう止まらないのでしょうか。。
おそらくですが、ボーナスの時期、コインチェックがテレビCM、ビットコインが史上最高値、といったことやアメリカでのCMEビットコイン先物上場とかいろんなことが関係しているんではないかと予想。これらがあいまって、上がる!って思った、かつ現金を持っている人達が流入してきていると推測します。
NEMはコミュニティーが進化中?!
そんな中、何だかコミュニティーの力もあいまって上がっているように見えるのがNEMです。
こちらの方はなんとNEMでお酒が飲めるNEM BARをやってます。
先日はフリマも開催されました。
ということで、NEMはユーザーが自発的に、使える場所を増やしている、というイメージがあるので、NEMを使って買えるものをリストアップしていこうと思います。見つけ次第追加していきます。
ちなみに、仮想通貨に限ったことではないですが、通貨は使わないと本当の?意味での価値を発揮できません。
NEMで買える物・サービス情報!
XEM専…まったく違ったジャンルの新商品です。リクエストが多かったオススメの日本茶販売開始です♡味よし・色よし・香りよし・商品名が特にトレーダーさんにオススメです。😀厳選のブレンド茶です。宜しくお願いします。https://t.co/MWULU5lFao#XEM専 pic.twitter.com/d4ZUoEpmRc
— NEMらー「XEM専」 (@nem_raaa) 2017年12月19日
日本茶買えます^^この方はXEM専用ECサイト運営中です。今のところ若干、XEM関連グッズが多い傾向はあるかもしれませんが、そのうち商品も増えていくかもしれません。↓こちらサイトのトップ。いい感じのデザインですね。
うちのお米XEM決済希望の方は対応します。nano walletでの決済です!誰か人柱になっていただける方いたら連絡ください!(XEMで商品買ったことあるけど、売った事がないんで、、) pic.twitter.com/7ihsGsLqTn
— 松本良史 🌾NEM米 (@bouzz0021) 2017年12月13日
お米!もXEMで買えます。鳥取の農家さんですね。糖質制限中の人もNEM決済できるなら買う人がいるかもしれません!?ECサイトの方には記載がありませんが、ツイッターで直接連絡するとXEM決済できそうです。
今後もXEM(NEM)で購入可能な商品・サービスを見つけたら追加していこうと思います。XEM天とかできるかな~楽天ポイントが先にある感じですかね。。
こちらの記事もご参考までに。
ビットコインなどの仮想通貨への投資実行別のデータでは12%超
既に12%超が仮想通貨への投資を実行済み
こちらは楽天証券によるデータです。マネックスと顧客層の違いでしょうか。なんとこちらのデータでは12%超が既にビットコインなどの仮想通貨への投資を実行済みとなっています。
仮想通貨に投資する魅力とは
魅力はやはりボラティリティーの高さ!といったところではないでしょうか。
株が3年かけて倍になるところを、ビットコインはなんと、、、1ヶ月経たずにとかいうのが最近の値動きですからね・・同記事の中にもこんな文が。
上昇した場面では10日前比変動率が最大+56.4%に及んだ一方、下落した場合では最低-30.5%となった事実が検証できます。特に、「10日間で35%下落した」投資商品は他にみあたりません。
他に類を見ない金融商品、それがビットコインなどの仮想通貨ということのようです。
日本の億り人はどれくらい?!
いくらくらいから投資を始めた?という質問ですが、、、これは「いつ?」という質問と一緒にして欲しかったですね。4年前の100万と今の100万では天と地の差がありますからw
ビットコインなどの仮想通貨への投資実行が3%→4.9%へと成長
2017年6月時点で個人投資家で仮想通貨投資をしているのは3%
少し前になるので、おそらく数字は変化していると思われますが、マネックス証券が実施したアンケートがあります。その中で、個人投資家にビットコインなどの仮想通貨に投資をしてますか?という質問がありました。その結果がこちら。
マネックス証券が取引をしている、つまり証券口座を持っている人達がアンケート対象です。おそらく投資意欲は口座を持っていない人よりも高いでしょう。その人達であっても3%。
最近かなり盛り上がりました。3%がどれくらいになったでしょう。アメリカで3.3%、香港で10.3%ですから、マックス10%といったところではないでしょうか。恐らくそこまでは全然行ってなく、せいぜい5%ぐらいかもしれません。
他国と比べて特徴的なのは、仮想通貨を知っている人が97%を超えているということです。つまり、知っていても、投資はしていない、ということですね。これは仮想通貨を知らない人の割合が20%を超える米国や香港とは大きな違いです。
とはいいつつも、ビットフライヤーやコインチェックといった取引所は既にマス広告を打っています。その他の取引所も同様です。口座数も今後増えるでしょう。その人達がどれくらい実際に投資をするか、というのはわかりませんが、徐々に投資は増えていくでしょうね。
2017年12月時点で個人投資家で仮想通貨投資実施層の成長率は米国以下
さて、半年でどれくらい増えたかと言うと・・・3%→4.9%。これが日本の増加率です。半年前はそれほど変わらなかった米国ですが、3.3%→11.2%と3倍以上の伸びです。かなり伸びてますね~
まぁアメリカではこんなニュース出てるくらいですからね・・
バカ・・って言われちゃってますw
いつ暴落するかもわかりませんから、いわゆる総資産の10%でって感じでやるのがいいでしょう。自宅担保にしたらあかんってw
ビットコインでポルシェを購入!7年前はピザしか買えなかったのに!
高額商材販売者にとってビットコイン決済は必須かも?
ビットコインでポルシェを買いたい。こんな人増えてくるかもしれませんね。一昔前だったら・・・
この記事によると、ピザ2枚を買うために使ったビットコインはなんと10000bitcoin!1万ビットコインって、、、今なら2億越してるんですけど!!
ただ、当時(2010年)はまだビットコインを使う、ということ自体がまれで、ピザ代として受け取ってくれたこと自体が画期的だったわけですね。
今やビットコインのために自宅を担保に!
時代は移り変わり、今やビットコイン価格の急上昇っぷりは全世界を席巻してます。そして今度は逆の現象、つまりお金を借りてでもビットコインを買う、ということまで行われそうになっているようです。
いや、、増えてるって・・・自宅はもっと堅実に持っておきましょうよ・・・
そりゃぁ、バカって言われますわな。。
Plese inest responsibly
jp.techcrunch.com道理をわきまえて、、というか自己責任でってことでしょう。仮想通貨への投資がチャンスであることはそうなんでしょうけど、これまでの他の投資よりもかなり価格の変動が大きいですから。まさに余剰資金でやりましょう、というのはその通りですね。
家を担保に入れてって言うのは、過激すぎるかもしれません。